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ロデンバッハはメイド服の夢を見るか?~甘いみつの部屋ブログ~

2011年5月5日トレジャーフェスタin有明5で原型師デビュー。まだ出来ることは少ないですがよろしくお願いいたします。

新作キットのインレタweb版

 日曜日の冬ワンフェスの準備もほとんど終わったので、新作キットのインレタをアップします。作例の画像も掲載したいのですが、提出用画像(スマートフォン付きカメラですよ)もあんまりなので大変申し訳ないのですがネットや雑誌のWFレポートで探して下さい。撮影して下さった方のホームページは後ほどリンクさせていただくので



先ずは仁礼栖香さん↓


PULLTOP「遥かに仰ぎ、麗しの」より

仁礼栖香 1/8スケール
(c)Willplus All rights reserved

この度はお買い上げ頂き誠にありがとうございます。
組み立てる際にパーツの不足、不良がないかご確認くださいませ。

     e-mail:meiteibune@mail.goo.ne.jp
     blogue:http://chambremielee.blog.fc2.com/ 

・ この度はお買い上げ頂き誠にありがとうございます。
・ パーツが揃っているか、必ずご確認くださいませ。

パーツリスト
 
1 顔         11 右ツインテ1        21 左手
2 前髪1       12 右ツインテ2        22 右腕
3 前髪2       13 ベレー帽          23 右手 
4 前髪3       14 ベレー帽・羽根       24 お尻
5 前髪4       15 襟             25 右太腿
6 後髪        16 ネクタイ          26 左脚
7 左ツインテ1    17 前垂            27 右脚
8 左ツインテ2    18 胴体1           28 スカート1
9 左ツインテ3    19 胴体2           29 スカート2
10 左ツインテ4    20 左腕            30 パレオ1
                            31 パレオ2
                            32 パレオしっぽ

DSC_1126.jpg





 [組み立て]

 歪んでいるパーツがありましたら、お湯につけて(熱湯で数分程度)
形を整えてから水で冷やしてください。もとのかたちにもどります。微調整はドライヤーを使うと良いです。
特に左右両ツインテやパレオなどは特に慎重にお願いたします。右手首から左もみあげ、左ツインテ、右手首にかけかなりビジーなので仮組のさい削り合わせをしておくと塗膜がこすれて削られる事故は防げるかと思います(サンプル作例では見事にはがれました)
スカートは金属線で軸打ちしてから左側のみ接着後すればよいかと思います。右側の分割線はパレオに隠れるのでうまくやればキャストオフ仕様になりますし…スカート・パレオとも内側はリューターで削っておくといいです。
 あと胴体から下腹部、両脚までの接着は慎重におこなってください。油断するとジョ○ョ立ちになってしまいます。
各パーツに離型剤が付着していますので(離型剤はRCベルクのMR101をエアブラシで吹いて使用しています)、離型剤落としに漬け込むか(ガイアノーツやウェーブのものがお薦め)中性洗剤&クレンザーで洗い落としてください。
 
またレジンキットの製造上やむを得ず、パーツに気泡が入っている場合があります。
この際には瞬間接着剤やパテなどでうめてください。
@原型担当はシアノン(白濁している瞬間接着剤。通常の透明な瞬着より粘り気があって
レジンとの相性もいいです。少し高価ですが)とアルテコのスプレープライマー(瞬間接着剤用硬化促進剤)を使っています。シアノンの塗付には爪楊枝が便利です。
少し大きめのヒケにはレジンのランナーかすで対処できると思います。表面に細かな気泡が出ていたら再度洗浄、(歯ブラシを使って耐水ペーパーの削りかすや手垢等を落として)シアノンを塗付後成型してみてください。
肌パーツ以外かサフレスをあきらめる場合はグレーサーフェイサーを塗付後ラッカーパテ等を
すりこむのも良いでしょう

 [塗装について]

 作例では肌色部分はオーソドックスにサフレス、それ以外はプライマー塗付後ベースホワイトを吹いてから塗装しました。パレオ部分の校章のマスキングですが筋彫りを無視してマスキングテープを張った方が早いかも(焦り)…原稿にマスキングテープ(若しくはマスキングシート)を軽く張り付けてからデザインナイフ等で切りだしてお使い下さいませ。
 瞳はオーソドックスにエナメル塗装…々々キャラの瞳塗装はシンプルなはずかと


 カラーレシピ

 肌色部分…ディープフレッシュピンク+ディープフレッシュイエロー+クリアー(全てGA)
 下着…ブライトレッド+ホワイト
 髪…純色マゼンタ+シャインレッド+ホワイト
 制服…パープル+純色シアン+マホガニー+ホワイト
 パレオ…マルーン+シャインレッド
 ネクタイ…マルーン
 帽子、ブラウス、パレオのしっぽ…クールホワイト(M)塗付後、シャドウ吹き(ラベンダー、シアン、ブラックを適当に混ぜ、薄め液でびしゃびしゃに溶いたものを少しずつ吹く)。パレオのしっぽは若干色が濃い目です。
 ブーツ…艦底色+パープル+ホワイト(先に折り返し等の明部を吹いてから一旦マスキングします。マスキング後に少し暗め調整した色をグラデ吹き、靴ひもはブラックを加えさらに濃いめに調合した色を面相筆でかきこんでいきます。)
 ブーツ底…艦底色+純色シアン
 
GA…ガイアカラー、F…フィニシャーズカラー、それ以外はMr.カラー




 顔のメイクは田宮エナメルを使用
 
まつげはクリアーレッド、ブラウン、ホワイトを調合。
瞳の輪郭はブラック、クリアーレッドを調合して面相筆で描きこんでいきます。ついでに瞳孔や虹彩の外側のレッドが入るところは縁取りしておきます。二重瞼の皺などはブラウン、クリアーオレンジを調合して使用します。いったんラッカーのクリアーを軽く塗付して一旦セーブ(ただし厚吹きするとエナメルが溶け出すので軽めに)。
 瞳はブラック、クリアーレッドをブレンドしてクリアーでグラデーション調整しました。虹彩の外側はホワイトを入れてからクリアーレッドを使用、クリアーでグラデーションをつけます。最後に瞳のハイライトを入れます。
 瞳入れ終了後頬の赤味はラッカーのクリアーを塗付してからクリアーレッド、クリアーオレンジ、クリアーを混色したものを丸筆で塗ります。はじめにクリアー多めに調合してから少しずつ色を足したものを塗っていくと良い感じにグラデーションが付きます。マスキングの手間を惜しまなければエアブラシとそうしてもよいでしょう。頬の斜め線を(←いまだに何というのか分かりません)面相筆で濃いめに調整した色を軽く書き込んでいきます。
 瞳・頬のハイライトを細い丸筆で入れてから、少しクリアーレッドでグラデーションをつけておちつかせます。
 色塗りが終わったらラッカーのフラットクリアー(肌色部分は少しクリアーを混ぜて少し艶を入れた方が良いです。)で艶を調節します。クリアー・艶消しクリアーともにガイアノーツを使いました。
最後に瞳にクリアーを落とします。ちゃんとラッカーのクリアーがのっていればエナメルのクリアーでも問題ないですが、田宮のアクリルかクレオスの水性ホビーカラーのものを使用した方が安全です。LEDライトで乾かすジェルメディウムはまだ試していません。
 
 作例は正直やっつけ仕事なのでラッカークリアー塗付は最後のみ(ちょうど天気が悪い時期に行ったので)、面相筆は消耗品と割り切っているので安いインターロン(いつもイベントでまとめて購入していますが一本400円弱)丸筆は安いコリンスキー(動物製なら猫でもイタチでもテンでも。ナイロン筆より塗料の含みがよく、毛先が繊細なのが特徴)を使用しています。塗料のふき取りには模型用の綿棒を使用。
 
 レプリ誌のバックナンバーなんか参考になります。巧く塗るコツは…ルーペをかけて、落ち着いて時間をかけて、よく元絵を観察することくらいです
 最後に

 今年の夏はなかなか最後まで仕上げられなくて、ボツをふたつばかりこさえてしまいました・・・気分展開にちょっと古いネタでも(どーでもいい話ですが原型担当の通っていた中高校の一本道を挟んだ隣に女子高がありまして、その名も「オウカジョガクイン」だったのは黒歴史ですね)好きなキャラをやろうかと思って造りました。本後編のキャラは過去にイベントで見かけていましたが、どうにも分後系は制服のデザインがネックなのか(過去に本校キャラの素晴らしいキットを頒布していたディーラー様も分校制服はえちCG見てもデザインが分からないとおっしゃっていました)あまり見かけなかった記憶があります。まだ至らないところも多い拙いキットですが、かわいがって頂ければ幸いです。

 マ法少女シリ○ナすみかちゃんやんないかって


 ↑パレオの校章のマスキング原稿です。すみすみや奏の立ち絵を見ると上部にさらに別のデザイン(おそらく「鳳凰」の咥えている月桂樹?)が確認できるのですが、イマイチ分からないので割愛しました。邑那さんのフォークダンスCG見るとそんなものないしね。
 太めのマスキングテープかマスキングシートを軽く張り付けてから、デザインナイフで切りだしてお使い下さいませ。



 続いて佐々木さん↓



スニーカー文庫「涼宮ハルヒの驚愕」より

佐々木さん 1/10スケール
(c)谷川流 いとうのいぢ/角川書店

この度はお買い上げ頂き誠にありがとうございます。
組み立てる際にパーツの不足、不良がないかご確認くださいませ。

  
     e-mail: meiteibune@mail.goo.ne.jp
     blogue:http://chambremielee.blog.fc2.com/       

・ この度はお買い上げ頂き誠にありがとうございます。
・ パーツが揃っているか、必ずご確認くださいませ。

パーツリスト
 
1 顔        5 後髪3       9 右腕     13 スカート2
2 前髪       6 胴体        10 左脚
3 後髪1      7 左腕        11 右脚
4 後髪2      8 右手        12 スカート1
       
DSC_1127.jpg




 [組み立て]

 歪んでいるパーツがありましたら、お湯につけて(熱湯で数分程度)
形を整えてから水で冷やしてください。もとのかたちにもどります。
特にスカートとお尻の接合がかなりシビアなのでご注意ください。原型状態では一応キャストオフ仕様でした。


各パーツに離型剤(今回はRCベルクのMR101をエアブラシで塗布して使用)が付着していますので(パーツがテカテカ光っている場合)、離型剤落としに漬け込むか(ガイアノーツやウェーブのものがお薦め)中性洗剤&クレンザーで洗い落としてください。
 
またレジンキットの製造上やむを得ず、パーツに気泡が入っている場合があります。
この際には瞬間接着剤やパテなどでうめてください。
@原型担当はシアノン(白濁している瞬間接着剤。通常の透明な瞬着より粘り気があって
レジンとの相性もいいです。少し高価ですが)とアルテコのスプレープライマー(瞬間接着剤用硬化促進剤)を使っています。シアノンの塗付には爪楊枝が便利です。
少し大きめのヒケにはレジンのランナーかすで対処できると思います。表面に細かな気泡が出ていたら再度洗浄、(歯ブラシを使って耐水ペーパーの削りかすや手垢等を落として)シアノンを塗付後成型してみてください。
肌パーツ以外かサフレスをあきらめる場合はグレーサーフェイサーを塗付後ラッカーパテ等を
すりこむのも良いでしょう

 [塗装について]

 肌色はレジンの成型色を生かしてサフレス仕上げに、いったんクリアーを吹いた後に
薄く溶いたフレッシュ(ホワイト+フレッシュ)を重ねると皮膚の不透明感が出ると思います。
 瞳塗装は小スケールの為大変ですが、頑張ってください。
 スカートのタータンチェックは細切りのマスキングテープを使って塗装してみてください。作例では0.5mm幅(0.4mm幅もあるらしいですが)と2mm幅の細切りテープをつかいました。
 水色→(0・5mmテープでマスキング)→一旦クールホワイト→黄土色→(0.5mmmテープでマスキング)→一旦クールホワイト→(黄土色を塗付した際のテープのみはがす)→緑(吹きつけ1回目)(縦のみ2mmテープでマスキング)→緑(吹きつけ2回目)→(横のみ2mmテープでマスキング)→赤茶.…の順番で塗装した後、薄く溶いた赤茶を全体に軽く吹くとそれらしくなります。スカートの裏の折り返しまでこだわると大変です…

 カラーレシピ(基本塗装はラッカーを使用)

 肌色…ディープサフレスピンク+ディープサフレスオレンジ+クリアー(ガイアカラー)
 髪…ウッドブラウン+純色イエロー+ホワイト
 制服…ウッドブラウン+純色シアン+ブラック
 ネクタイ…ブライトレッド+マルーン
 靴下、シャツ…ホワイト塗付後、シャドウ吹き(シャドウ色を薄め液でびしゃびしゃに溶いて少しずつ吹く)。 
 シャドウ色:ラベンダー(ガイアカラー)+ブラック+純色シアン
 スカート(タータンチェック)
 水色:ラベンダー(ガイアカラー)+スカイブルー+ホワイト
 黄土色:ダークイエロー+純色イエロー+ホワイト
 緑:純色イエロー+純色シアン+ブラウン
 赤茶:ブライトレッド+マルーン+ブラウン

 ※注釈がないものはすべてMrカラーです。

 顔のメイクは田宮エナメルを使用
 
まつげはパークグリーン、ブラウンを調合。ついでに瞳の輪郭も面相筆で描きこんでいきます。いったんラッカーのクリアーを軽く塗付していったんセーブ(厚吹きするとエナメルが溶け出します)
 瞳はパークグリーン、ブラウン、クリアーオレンジをブレンドしてクリアーでグラデーション調整しました。虹彩の外側はレモンイエローを使用。
 瞳入れ終了のあと頬の赤味はラッカーのクリアーを塗付してからクリアーレッド、クリアーオレンジ、クリアーを混色したものを丸筆で塗ります。はじめにクリアー多めに調合してから少しずつ色を足したものを塗っていくと良い感じにグラデーションが付きます。小スケールなのでエアブラシ塗装はきついと思います。瞳・頬のハイライトを細い丸筆で入れてから、ラッカーのフラットクリアー(完全な艶消しより肌色部分は少しクリアーを混ぜて艶を少し入れた方が良い)で艶を調節します。クリアーはガイアカラーを使っています。
 最後に瞳にクリアーを落とします。ちゃんとラッカーのクリアーがのっていればエナメルのクリアーでも問題ないですが、田宮のアクリルかクレオス水性ホビーカラーのものを使用した方が安全です。LEDライトで乾かすジェルメディウムはまだ試していません。
  
 作例は正直やっつけ仕事なのでラッカークリアー塗付は最後のみ(ちょうど天気が悪い時期に行ったので)、面相筆は安いインターロン(いつもイベントでまとめて購入していますが一本400円弱のもの。消耗品と割り切っています)丸筆は安いコリンスキー(動物製なら猫でもイタチでもテンでも。ナイロン筆より塗料の含みがよく、毛先が繊細なのが特徴)を使用しています。塗料のふき取りには模型用の綿棒を使用。
 
 レプリ誌のバックナンバーなんか参考になります。巧く塗るコツは…ルーペをかけて、落ち着いて時間をかけて、よく元絵を観察することくらいです。

 個人的な話なんですが、僕が初めてイベントに行ったころ(2007夏ワンフェス)はちょうどハルヒがキラータイトルでした。SOS3ヒロイン&鶴屋さんは随分と買った記憶があります。
 そんな思い出もあって分裂&驚愕の新ヒロインを作ってみました。ただ版権元さまのルール上一回のみの頒布になるのは本申請後に気付くことに…原作とアニメ版じゃ版権申請の行くところが違うのを勘違いしていました。
小スケールなので価格を抑えて数売れば苦労が報わればよいのですが。

 閑話休題

 原作をアニ○イトで購入した際、ショップ特典としてしおり?がつくのですが、七夕に向けての団長のお言葉は…「なぜだかわからないけどあたしにでも何かできそうな気がしてきたからなんとかするわ!ぜったい!」でorz


 

 キットに付属するインレタとほぼ同様です。変換ミスを訂正・塗装レシピを一部加筆して、責任者の連絡先を削除したくらいです。塗装ガイドが異常に読みずらくてすみません…


 サンプル作例を製作したときに気付いた注意点(要は原形の粗)なんかを少しずつ記事にしていこうと思います。塗装などに関しても疑問などがあれば遠慮なく質問して下さいまし。当ブログにコメントを寄せていただいてもEメール(gooのフリーメール)を送っていただいても結構でございます。微力ではありますができる限りこたえていく所存です。佐々木さんのスカートのタータンチェックの塗装法(ひどい解説ですみません、デカール自作はあきらめました。どーせ網目が気になりますよね?)とか写真付きで解説できればよいかと~
 
 ただ5月のイベント、それに夏WFの締め切りもあるので確約はできない旨はご承知くださいませ。
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  1. 2012/02/11(土) 03:12:50|
  2. 遥かに仰ぎ、麗しの
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