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ロデンバッハはメイド服の夢を見るか?~甘いみつの部屋ブログ~

2011年5月5日トレジャーフェスタin有明5で原型師デビュー。まだ出来ることは少ないですがよろしくお願いいたします。

着物直してました

 十月のトレフェスの新作を作らなくちゃならないのに…しばらく着物を直していました。

 まず先月買った綿紬の白絣の反物(夏物)を仕立てて、谷中で買った白絣と三月に川越の骨董市で買った小千谷縮の白絣の裄を出して、今月の六日に購入した塩澤の単(女物だった)の白絣の裄と着丈を出して、うすい水色の漆箔織の御召し(女物。これだけ袷。紅絹裏でおそらく戦前の物)の裄を出して、夏物の袴の補修をして…色々やりました。白絣多し。
 塩澤(もちろん本塩澤ではなくただの「塩澤」)・御召し・夏袴は絹で、あとは麻だったり綿だったり…

 着物や羽織の裄出しとか袴の丈だしなんかは簡単なんですが、着物の着丈出しはメンドいです。胴の内あげ、袵、襟を縫い直さなくてはならないので(汗)おはしょりである程度ごまかせる女の人がうらやましい。あと女物から男物に直すのも衣紋抜きの上げが後ろ身頃にに入っているから同様ですね。
 一枚反物から仕立てましたが、適当というか…へらで印付けせずに仕立てました。縫い代の処理も浴衣みたいに耳絎けだし。
 
 でもあんまり高級なものはないですね。夏結城、夏大島とか越後上布とかやっぱり欲しいです。大島とか結城の夏物は戦後に織られ始めたものだから大したことはないですが、越後上布はいいですね。同じ苧痲でも能登とか近江の物よりはるかに糸を細く撚っているいるから絣も細かいし、雪さらしした白は他を圧倒しているかと。骨董市でもあまり見かけないし、あっても高いし。(10万以上)不況のせいか宮古等の沖縄系の麻はだいぶ値崩れしているのですが…
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  1. 2011/06/18(土) 07:41:48|
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