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ロデンバッハはメイド服の夢を見るか?~甘いみつの部屋ブログ~

2011年5月5日トレジャーフェスタin有明5で原型師デビュー。まだ出来ることは少ないですがよろしくお願いいたします。

ニャル造るよ~step2

 引き続きニャル子さんの組み立てガイドを掲載します。

 組立上の注意点等を掲載していきますのでご参考の程よろしくお願します。


 
胴体…フリルの裾が埋まっています。大変申し訳ないのですがナイフで(お持ちならリューターで)
     切削後ペーパーで整形して下さい。型周りのフリルも粘土が残っていたり、
     シリコンが回らなくて少しバリが出来ているので、丁寧に成型して下さい。
DSC_8482.jpg

左袖:胴体と仮に組んだ状態で整形してみてください。

両手:指先がかけていたらシアノン+ランナー片で対処して下さい。
   ランナーから外す前の方が対処しやすいです。
 
お尻:一部気泡が出来ている個所は裏からシアノンを流し込んで整形して下さい。
DSC_8483.jpg


前髪:ランナーはパーツの裏に出来ていますので、裏側から慎重に切削して下さい。
    アホ毛がつく所は1mmドリルで開口します。

後髪パーツ:ランナーから外す前に部品をチェックして、気泡が入っている個所はシアノンで対処します。
      気泡が埋まったらランナーから切り出して整形します。
      パーツ同士の仮組みは慎重におこなって下さい。
      組みたては以下の画像を参考にして下さい↓

DSC_8505.jpg


 後髪のパーツを組み立てたところです。
 全ての部品を組んでも塗装に支障はないです。


DSC_8506.jpg

 ※型を造る際粘土埋めの都合で接着した箇所です。
  デザインナイフなどで切り離してから整形して下さい。


 前髪・後髪・アホ毛の小パーツ群です。
 見ての通り気泡が多く、売り物にならない成型状態ですね。
 頒布したパーツはこれほどひどくないものを選んで袋づめしているはずなのですが…
 どうしても細いパーツは気泡が入りやすいのです。
 気泡が入っている場合はランナーからはずす前にシアノンで埋めておくと整形中の破損を防げるかと思います。



胸・後リボン:先端がかけてしまい申し訳ないです。シアノン+ランナーで対処して下さい。


スカート:塗装後アンダースカートのフリルを接着すると面倒なので先に組立ます。
     フリルパーツは歪みがあれば熱湯にくぐらせて柔らかくしてから形を整へて接着します。
     隙間にはシアノンを充填・硬化後整形します。
     このときもリューターがあれば作業が楽になるのですが…


シャンタッ君・真尋:小さいのでw特に整形は慎重におこなって下さい。        
          シャンタッ君の耳や真尋の靴や手はかけている個所がありましたらシアノンを付けて
          整形します(重ね重ね申し訳ないです。)   


 ※ペーパーかけはまず#320の布ペーパーで大まかに行います。
  細部は#400の耐水ペーパーを折ったもので対処、最後に軽く#400~600のスポンジやすりを
  かけるくらいで済ませています。
  レジンキットはインジェクションと比べて毛羽立ちにくく、最後に艶消しクリアーも吹くので#600
  くらいでも十分と思っています。もちろんパール塗装や艶ありフィニッシュではもう少し番目を
  あげるのですが(800位)
  十分かと思います。
  布ペーパーは少し高価ですが耐水ペーパーやスポンジやすりと比べ圧倒的に持ちが良いので重宝します。
  私は何年も前にWFで購入したコバックス製のものを使っていますが現在絶版の模様www
  イーグル・フレックスクロスという製品が後継なのかな~(コバックスも裏面にイーグルブランドと
  印刷していました)
  なぜか模型店にあまり置いていないです。何年か前閉店した秋葉原のwaveにはあったのに~    

  スポンジやすりは3Mのものです。布やすりより手が疲れないのは良いのですが持ちは少し劣ります。
  模型屋では300円くらいで売っていますが、自分は大型DIY店で150円前後で購入しています。

  あとブログに以前書きましたがペーパー類は買う際慎重に選んで下さい。
  研磨剤がすぐにはがれてパーツを汚してしまう困った製品もありますのでww



 いくつかのパーツは歪んでいて、そのままでは組み立てられないパーツがあります。

 具体的に

 胴体裾
 スカートフリル
 後リボン
 前髪・後髪
 
 以上は熱湯にくぐらせてから形を整えました。
 微妙なところはドライヤーの熱風を当てて対処します。
 胴体と前髪もみあげ、後髪と後リボンは干渉しやすいので特に慎重に成型して下さい。   
 

 最後に塗装の際、持ち手の爪楊枝(若しくは竹ひご、真鍮線)をつける穴をピンバイズで開けておきます。
 もちろん接着面など完成後隠れる箇所に開けます。
 軸打ちもお忘れなく…

 仮組みして問題がなければ塗装に備えて洗浄します。
 最近はつけ洗いタイプの洗浄剤や眼鏡用の超音波洗浄器を使う向きもありますが、
 僕は昔ながらの中性洗剤+クレンザー(1:1)で歯プラシでゴシゴシ洗っています。
 クレンザーの研磨剤で微細なキズを付きプライマーのノリがよくするという効果も期待しています。


 次回はいよいよ塗装編を掲載します。
 ニャル子さん、配色は少ないのですが市松スカート?など厄介なマスキングもありますが、意外に簡単ですよ。
 胴体のフリルのマスキングもお手軽にマスキングしていくつもりです。

 そーいや原作によると昨今のエコ思考のためw逆しまメイド服は?あまり着なくなったそうですね。残念だ
 原作は少しギャルっぽい格好が多かったけどアニメ版の方ではセーラー服やらア○ミラとオタ好みの衣装で健気に這い寄っているかと
 
 レースのえち下着の塗装もちょっとしたアイデアが浮かんだので紹介していく所存でございます。
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  1. 2012/11/04(日) 15:36:06|
  2. 這いよれ!ニャル子さん(ニャル)
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