ロデンバッハはメイド服の夢を見るか?~甘いみつの部屋ブログ~

2011年5月5日トレジャーフェスタin有明5で原型師デビュー。まだ出来ることは少ないですがよろしくお願いいたします。

ラノベ購入…

帰り際アニメ○トによってラノベを購入…

機巧少女は傷つかない11 Facing 機巧少女は傷つかない11 Facing "Doll's Master" (MF文庫J)
(2013/05/23)
海冬レイジ

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機巧少女は今年の秋アニメですね。
一月にアニメ化の報せを聞いた時、そーや何故いままでアニメ化していなかの?と思っていました。
ドラマCDの出来も良かったのでTVアニメでキャスト変更がなかったのはうれしいです。
ニャル子さん同様ドラマCDで様子見てからアニメ化…というのは多いですがね。

阿澄さんがフレイ…もちろん原田ひとみさん(個人的には歌手としての印象大)でええのですが、ヤンデ○なのでニャルのイメージが(以下ry)

カバーは大方の予想取り硝子さんでした。年増ゆーな。
次巻(2部構成なので下巻)は朧富士希望…
まー普通に考えるなら夜々の回想が入りそうなので夜々幼女verなのでしょうがね。
がんばってゼルダ師匠…

美しくないから失敗作wと云われていたのはただの設定変更…のはず。
展開次第では薄倖キャラ(ヱヴァの女性キャラ並みの)にもなりかねるので楽しみ~
CVは能登さんならさいこー…おそらくいろり姉さん(ソフィアかも)だとおもいますが。
こっちもヤンデなので(以下ry)
雪月花3姉妹といいヤンデしかいねー

お話は割とオーソドックスなハーレム型学園バトルもの(失礼な)です。
ファンタジーとはいえ一応WWⅠ直前という時代設定※ですのでぬるーく歴史の勉強が出来ます。

※WWⅠ・欧州大戦の復習なら別宮氏の「第一次世界大戦」のHPがお薦めです。
兵器の進化についての記述も多いので(戦車はいわずもがな、弩級戦艦・巡洋戦艦も運用法も時代をさかのぼって解説)レトロ兵器マニアも満足できるかと。
まー戦術やら政治外交・世界情勢も(あくまで歴史として鑑みると)面白いのですが。


小説は結構楽しめた…というより今までで一番面白かったと思います。

上下巻に分けて刊行という効果も大きいかと。
あとがきを読むと分かるのですが、一旦書きあげてから削るというタイプの方らしく(造形で例えるとポリパテ派w)、一部の既刊では「少し削りすぎたのでは」という印象もありました。
ジャ○プ成分も摂取できましたし。

秋口のイベントで夜々頒布考えています。
一応キモノキャラですし。
6巻のふくれっ面可愛いけど、ポーズ・構成色々悩むな~。
るろう氏のイラスト待ち。

そういや大昔海冬氏のキャラ立体化したことがあります。
グリモアリスのアコニットですね↓
かくてアダムの死を禁ず―夜想譚グリモアリス〈1〉 (富士見ミステリー文庫)かくてアダムの死を禁ず―夜想譚グリモアリス〈1〉 (富士見ミステリー文庫)
(2007/03)
海冬 レイジ

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角川版権なので(WF一回のみ頒布可)あきらめましたが。
絵師の松竜氏はC+Cから好きだったので造りました。
フリルやらリボンやらデコラティフ造形なのに露出度高め…なのに1/9サイズだったので大変でしたが、楽しかったです。
やっぱりひんぬーの娘さんはええ。
はじめてのツインテさんでした。


K SIDE:BLACK&WHITE (講談社BOX)K SIDE:BLACK&WHITE (講談社BOX)
(2013/05/21)
宮沢 龍生(GoRA)

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アニメの再放送もみているのでK黒白本も購入。
面白いのですが、文庫よりかなり高いので(講談社BOX)割高感はあります。
機巧少女の半分の時間で読了…活字成分が足りない。
やっぱり青春群像然とした赤が一番だったかな。
夏WFで力作のオセロコンビ見れると嬉しいです。
実はやろーフィギュアも造れなければ…と思っていまして、スケジュールが合えばぜひ造りたいのですよ。
アンナ・猫・副長を差し置いて造るなら本当の漢。
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  1. 2013/05/27(月) 16:12:34|
  2. 本買った
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キット量産(第一期)終了。

先週は新作づくりは一旦切り上げてキット量産していました。

前回のTFでささみさんは完売、その他の再販キット×3もストックがあまりなかったのでこちらも量産しました。

使用したシリコンは毎度おなじみボークス(信越)の透明シリコン、キャストはベルグのファインキャストアイボリーです。

 ベルグさんに発注したキャストは120秒硬化タイプが9キロ、180秒硬化が6キロでして、前者は今回の量産に使用、後者は現在製作中の新作の量産で使うつもりです。

 大分蒸し暑くなったので日中の作業は避け、朝夕1キロずつ使い切る作戦を取りました。
(ベルグはA・B500gずつ計1キロで角缶にいれてくれます。)
始めてベルグキャストを使ったのは一昨年の9月、まだ残暑の厳しい頃でして冷房を効かせ密閉した部屋でも120秒だと辛く、一部のパーツが斑になってしまったという苦い経験もありました。
 今回は特に大きなトラブルもなかったので、少しは成長出来ているのかも…

 ただニャル子・エリスともに40以上抜いているのであちこちシリコン型もちぎれ出したのが辛かったですね…

 ダボのメス側(型ではダボ状に出っ張ります)なんかが特にちぎれ易く、自分は型代をけちるせいか、パーツ同士はかなり密集させるので無理が起こりやすいみたいです。

 ※ニャル子、ささみさん、クー子はそれぞれシリコン2キロちょいの使用です

 業者抜きキットでも原型のメス側がやたらに深い場合は後に起こるであるトラブルを回避するために先に型の“ダボ”をカットしている例も見かけたことがありますね。
 それに量産中はキシレン臭に脳が侵されているのでorz成型したパーツをかなり強引に引っぺがしている気もする…

 型がかけた場合はシリコンを接着剤代りに応急処置をするのですが、やはりあまり持たないのです…
 
 で、今回気付いた注意点を少々…

◦キャストはA・Bそれぞれを別々の紙コップに測り取ってから混ぜる…というやり方が模型ハウツー本に書かれていますが、自分は一つのコップしか使いません。
面倒だから…という理由もありますが、コップに残った、微量とはいえ湿気を吸ったA・Bが混ざってしまいので気泡の原因になるからですね。

※A・Bどちらも大気中の水分を吸いやすく、化学反応による熱で水蒸気化して気泡の原因になります。

それに紙コップも水分を吸うので固まったキャストで壁を造る…ということも考えています。
攪拌する割りばしも同様です。

暑い時期に120秒硬化タイプを使うと攪拌が不完全な状態で硬化し始めてしまうので斑になってしまう…というトラブルは依然経験しましたが今回は大丈夫でした。

◦シリコン型は多孔質ということもあって何個か量産しているうちに熱で膨張します。
真冬ならすぐに冷えるのですが暑い季節だとなかなか熱が逃げてくれないので、連続して量産するのはやはり避けるべきですね。
小さなパーツだとあまり熱は発生しないのですが、大きな塊状のパーツは化学反応による熱も大きいので、注意が必要です。

※反対に量産したパーツは化学反応で硬化して暫く有機溶剤が揮発し続けるので徐々に縮小します。

それと、整形後のパーツを外す時、つい“引っぺがす”ようにはずしているので型も反ります。
型が反ってくるとキャスト漏れやパーティングラインの段差の原因にもなります。

以上を鑑みると(この時期だと)せいぜい連続5回程度の量産後、型を休ませるのがいいみたいです。

“ささみさん”のベースは一面型で量産しましたが、少々詰めが甘く(型の厚みやふちが足りない)注意していても熱×反りでキャストが流れ出す…というトラブルがありました。
量産を前提にした一面型は初めてだったので今後の課題です。

◦A・B液を入れた容器の注ぎ口(ベロ)は出来る限りティッシュでふき取ります。
これも水分を吸った液が混ざるのを防ぐためです。
勿論注ぎ測ったらすばやくふたを閉めます。
相互リンクを張っていただいている夢祭様から頂いたアドバイスです。

今回いくつかの凡ミスwのせいで少しキャストは無駄になりましたが、再販なのでテストショット無ということもあり、9割5分以上の勝率wでした。
始めての量産の頃は6割弱だった頃と比べたら少しは成長出来ているのかも。

あとは再販キットが無事に本申請も通り、ちゃんと頒布出来る(あわよくば完売)ことを祈るのみです…

さー面倒くせー量産も半分以上終わったので造形頑張ります~
  1. 2013/05/27(月) 01:41:59|
  2. フィギュア
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リテイク…


夏WF向け新作苦戦しています…

予告通り「人類は衰退しました」のヒロインを立体化しているのですが、今まで造ったことない画風のせいか顔の表情がなかなか決まらないのです。

もう3月中旬には服着せも終わっていたので、TF終了後2週間でフィニッシュ…と思っていたのに~

「人退」原作は旧版の頃から買っていまして、新版は立体化するカバーイラスト2巻と7以降を購入、口絵・挿絵をコピーして資料にしていたのですが、やっぱりイメージをつかむのには足りなかったようです…

 いつまでたっても可愛くならない(一度OK出したのですがね)ということで帰りに新古書店・ア○メイトを廻って残りの巻を調達しました。
 
 購入して分かったのですが、1巻から連続してイラストを見ると本当勉強になる~
 巻が進むごとに絵の中のキャラが成長しているように感じるのですね。
 既読とはいえケチらず、新装版も全巻先に購入しておくべきでしたorz

 それと大変恥ずかしいのですが、今までイラストをいかに平面的にしか解釈していなかったのかよく分かっただけで勉強になりましたよ…

 いまいち把握できていなかった顔のラインもおおよそ攻略ポイントは摑めた…でしょうか。
 ボリュームが大幅に足りない後髪(悪友Y曰く“箒頭”)もリテイクしなくちゃならないので大変ですが@頑張らなくては。
 

でちょっとお顔の話を一つ。

 自分はどうやら頬骨のラインが甘いみたいですね。
 おそらく原型師それぞれ得意なタイプ(というかデフォ)の顔はあると思うのですが、今まで造ってきた娘さんたちは頬のあたりは丸く・ぷっくり型が多かったので気にならないままになっていたようです。
 
 で、ちょっと違うタイプの絵を立体化しようと思うと途端に難儀してしまうようです。
 もちろん本当に巧い人なら自分の作風を維持しながら似せていくということもできるのでしょうが、自分のレベルだとなかなか難しい…

 それとPVC全盛の昨今、「ガレージキットらしさ」を出すために目元などを立体的に造れればある程度のプライオリティは期待できる…と思っていたのですが、それも元絵画風によって改めなくてはならないようです。

 以前から気付いていたのですが、造り始めるとなかなか実践できないのです。
 ボツになった全作はその辺りを意識して造っていたのですが。
  1. 2013/05/21(火) 19:52:02|
  2. 人類は衰退しました
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キャスト注文しました。

 夏WFに頒布するキット量産のため、キャストを注文しました。

 キャストはここしばらく使っているRCベルグのアイボリーです。
 今の季節だと120秒硬化タイプか180秒硬化タイプ、どちらにするか迷います。

 1週間以内に量産するなら120秒硬化でも大丈夫そうなので、再販分は120秒、新作は来月にずれ込みそうなので180秒硬化にしました。
 硬化時間の目安というのは注型が終わるまでの時間でして、代替室温23℃ほどを想定しているらしい…
 今の時期だと朝夕作業するなら120秒でもいけるかと。
 真夏でも180秒硬化だと結構時間がかかるので大変ですね。
 

 ベルグキャストを通販で買う場合1キロセット(A・B500gずつ)だと以前はポリ容器に入っていたのですが、角缶に比べて気密性に劣るという声もあったらしく、5月から缶入りになったそうです。
 実は新鮮さを考慮して2回に分けて購入しようと思っていたので、本当に助かりました♪


 ちなみに以前はすべて1キロセットのポリ容器に入れて貰い、一日最低1個使い切るペースで1週間以内で量産作業は終わらせておりました。
 ベルグはご存知通り量産代行業者ですし、夕方注文すると次の日の朝には届いているくらいなのでキャストの状態は非常にいいのです。

 で今回は15キロ…零細ディーラーとしてはかなり多いです。
 14キロで全て足りるのですが失敗も考えて1キロ余分に購入しました。
 
 大体1/8サイズだと1体当たり120~150gで足りるのですが、ささみさん@、人退の私ちゃんなどはかなり多めです…

 そんな訳で新作の造形にも少し飽きているのでw今週はキット量産するつもりです。
 面倒なことは先にすましておきたいので。
 
 いつになく準備がはやいのですが版権申請大丈夫…ですよね??
 今年度は2月WFを休んだせいかちょっぴり余裕があるのです。
  1. 2013/05/20(月) 19:33:52|
  2. フィギュア
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クー子いんれた

以前ブログに掲載していたのですが、何故か途中から非公開になっていたクー子の説明書を掲載します。 

「這いよれ!ニャル子さん」より
クー子(原作版) 1/8スケール


・ この度はお買い上げ頂き誠にありがとうございます。
・ パーツが揃っているか、必ずご確認くださいませ。
 
1:顔     8:右太腿     15:右ツインテ1   22:ワイシャツ2
2:胴体    9:左脚      16:右ツインテ2   23:ワイシャツ3 
3:左腕   10:右脚      17:髪飾り1     24:ワイシャツ襟
4:右腕   11:前髪      18:髪飾り2     25:シャンタッ君頭
5:左手   12:後髪      19:髪飾り3     26:シャンタッ君胴
6:右手   13:左ツインテ1  20:髪飾り4     27:シャンタッ君翼×2
7:左太腿  14:左ツインテ2  21:ワイシャツ1   28:ワイシャツ4

 合計28パーツ
ku-ko-buhin1.jpg

ツインテの髪飾りの拡大写真です↓
ku-ko-buhin2.jpg
(型取り後の原型のためパーツ17の先端が折れています)

 [組み立て]

 歪んでいるパーツがありましたら、お湯につけて(熱湯で数分程度)
形を整えてから水で冷やしてください。もとのかたちにもどります。

各パーツに離型剤(今回はRCベルクのMR101を使いました)が付着していますので(パーツがテカテカ光っている場合)、離型剤落としに漬け込むか(ガイアノーツやウェーブのものがお薦め)中性洗剤&クレンザーで洗い落としてください。
 
またレジンキットの製造上やむを得ず、パーツに気泡が入っている場合があります。
この際には瞬間接着剤やパテなどでうめてください。
@原型担当はシアノン(白濁している瞬間接着剤。通常の透明な瞬着より粘りがあって
レジンとの相性もいいです。何より成型色が白なので…少し高価ですが)とアルテコのスプレープライマー(瞬間接着剤用硬化促進剤)を使っています。シアノンの塗付には爪楊枝が便利です。
少し大きめのヒケにはレジンのランナーかすで対処できると思います。表面に細かな気泡が出ていたら再度洗浄、(歯ブラシを使って耐水ペーパーの削りかすや手の油等を落として)シアノンを塗付後成型してみてください。
肌パーツ以外かサフレスをあきらめる場合はグレーサーフェイサーを塗付後ラッカーパテ等を
すりこむのも良いでしょう。 

作例では肌部分はサフレス塗装、他の部分はフィニッシャーズカラーのピュアホワイトを使用しました。
※フィニッシャーズのピュアホワイトは隠蔽力も高く、塗膜も頑丈、薄く希釈した塗料でシャドウ吹きしても滲みにくいです。肌部分も通常塗装する方はファンデーションホワイトもお薦めです。自分は寒色系の下地にはピュアホワイトを、暖色系の下地にはファウンデーションホワイトを使用すると良いかと思っています。
ただし薄め液はフィニッシャーズの純正品を使って下さい。

作者は2年以上WAVEのファンデーションホワイトを使っていました。
ホワイトにも色々好みはあると思いますが、WAVEのホワイトは寒色でも暖色でもないところが下地として気に入ってました。
強力な隠蔽力を求めるならクレオスのクールホワイトがお薦めです。
極端な話黒の上に吹いてもあっという間に白になってくれます…
下の色が溶け出しにくいという点も◎。
 

 ※キット製作時の注意点をいくつか箇条書きしましたのでお読みください。

◦キットはスク水のみかワイシャツ着用の2種類お選びいただけます(コンバーチブル)。
初頒布時はワイシャツパーツを着せる仕様でしたが、完成後の着せ替えは現実的ではなかったので腕も丸ごと替える部品構成にしました。
旧ワイシャツパーツも同梱しておりますが処分して結構です。

ワイシャツパーツはよく仮組みしてから整形して下さい。
ワイシャツは両腕以外は塗装前に接着できます。

◦左右両ツインテはパーツの歪みが大きく申し訳ございません。
このまま後頭部に接着するとお尻が浮き上がってしまいます。
それぞれ2パーツに分割されているので接着後温めて形を整えてください。
右ツインテ2(部品番号16)はバリの酷いパーツが余分に入っていました。
一応使えますがバリ取りが面倒になるので、新規に型取りしたパーツをお使い下さい。

◦ツインテの髪飾り4つは形状が似ているため間違いやすいかと思います。
部品見取り図をよくご確認ください。
各部品の接着箇所は
髪飾り1(17)→左ツインテ左側(外側)
髪飾り3(19)→左ツインテ右側(内側)
髪飾り2(18)→右ツインテ左側(内側)
髪飾り4(20)→右ツインテ右側(外側)
となります。

◦ワイシャツの左腕と左靴のかかとは干渉しやすいです。
ワイシャツパーツを少し削って調整して下さい。

◦シャンタッ君は旧ワイシャツパーツに対応しているので削り合わせが必要になります。
 ワイシャツパーツ改修時に気付くべきだったのですが、失念していました。
面倒をかけて申し訳ないです。


 塗装レシピ

 基本塗装はすべてラッカー系を使っています。
 フレッシュはガイアのサフレスカラー、他はMr.カラーを使用。

 フレッシュ:ディープサフレスピンク+ディープサフレスオレンジ+クリアー

スク水:紺スク水はブラック+純色シアン、隠し味にアメジストパールを使用。
    白スク水はホワイトを塗付後サファイアブルー(パールカラー)を吹きつけてからシャドウ吹きします。 
   (シャドウ色:純色シアン+ブラック+ホワイト+クリアー)

髪:クリアーレッド+クリアーオレンジ+純色マゼンタ+シャインレッド
  最後にルビーレッド(パールカラー)を軽く吹きます。
 
 ワイシャツ:ホワイトを塗付後シャドウ色を吹きつけます。

 ストッキング:ブラック+クリア+アメジストパープル(パールカラー)
フレッシュ塗付後少しずつ重ねて吹く
        
 靴:黒く塗る場合はウィノーブラックを
赤く塗る場合は純色マゼンタ+クリアーレッド 
 
 シャンタッ君:胴体はグレー(ブラック+ホワイト)
        翼は少しブラックを多めに調合します。
 
 顔のメイク、瞳入れは田宮エナメルを使用しました。
 頬のチークはパステルを使います。
     
 瞳:クリアーレッド、パープル、ブラック、ホワイト、クリアーを使用。
 
 頬や唇、指の爪はクリアーレッド、クリアーオレンジ、ホワイトを使用。

 
  1. 2013/05/10(金) 19:37:34|
  2. 這いよれ!ニャル子さん(クー子)
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満2歳になりました。


 当ブログもおかげさまで満2歳になりました。

 イベント参加はちょうど2年前の5月トレジャーフェスタ、その直後にお客様対応のため急遽開設したのが当ブログでございます。
壁紙もなく全く飾り気のないのは急いでいたため、改装を考えたりtwitterを付けていた時もありましたが結局真っ白なままですね。
何もかもが初めてだった二年前のTFの記憶を忘れないため…というのは半分くらい本当です。

 2年前はキットの量産が精一杯、作例サンプルはおろかインレタも造れない状態でした。
当時全力を尽くしたとは言え、原型の精度もひどく、購入して下さったお客様には本当に申し訳ない気持ちばかりでした。

そんなダメダメなデビューでしたが デビュー以来何回も購入して下さるお客様もいらっしゃって感無量です。
当ディーラーブース前で足を留めてくださる皆様がいらっしゃったから丸2年ディーラーを続けて来られたのは間違いないです。
今後もお客様の助けもお借りして、少しでも成長できればと思っております。

本当にありがとうございます。

これからもしばらくイベントディーラーを続けて参る所存ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
  1. 2013/05/09(木) 19:47:15|
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ブログ整理中…


 イベント・WF本申請も終わりましたので、当ブログを少し整理しています。

 御覧のように造形イベントで頒布するフィギュアの制作がメインのブログなのですが、少なからず雑談記事もございます。

 造形関係はカテゴリ分けでいうと「フィギュア」の項目に一括されていてとても分かりづらかったと思います。
 そこで今まで頒布したフィギュア関係はそれぞれ別カテゴリに分けて、整理しております。

 左側のプロフィールサムネの遥か下に「カテゴリ」という項目がありますのが、特定のフィギュア関係の記事はそれぞれの原作タイトルでカテゴリ分けしています。

 整理中は少々閲覧しづらくなることもあるかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。
 
 もし閲覧できなくなった記事がありましたら、お知らせ頂けると助かります。
  1. 2013/05/09(木) 19:20:51|
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ささみさん@ぬってみる(塗装・フレッシュ編)

 ささみさんの塗装を紹介します。
 展示品を造っていた時の画像はありませんが、しばらくしてもう1体造るので少々お待ち下さい。

 塗装前にパーツに持ち手を着けられるよう接合やダボにピンバイズで穴を開けます。
 爪楊枝を使う場合だとΦ1~1・2mmくらいがいいみたいです。
 重いパーツ(ささみさんだと引き戸)はΦ1・5mmで開けて竹ひごを通しました。


 サフレス塗装する場合メタルプライマーを吹きます。
「ささみさん」のキットだと顔・両手・両足ですね。
 通常塗装ならホワイトサフを使います。

 ここではサフレス塗装の説明をします。
自分はよっぽどキャストの色が濃い場合を除くとほとんどサフレス仕上げです。
 
 サフレスだと通常塗装より少し艶めかしい仕上がりになります。
クリアーを重ね吹きするのでデジ絵を再現するには向いているのかもしれませんね。
自分の場合は通常塗装より簡単…という理由だけで覚えましたww
もちろん艶めかしい肌色が好きなんですが。
RCベルグさんのアイボリーを使っているのも、いくつかキャストを試して一番サフレスに向いていると思ったからです。
 

 古典的ですがクレオスの瓶入りメタルプライマーを使っています。
 ガイアノーツやフィニッシャーズの製品の方が塗膜ははがれにくくなるそうですが、乾燥が遅くべたべたしているので白目のマスキングまで時間がかかるのです。
もちろんエッチングやホワイトメタルの下地用の製品なので欠陥ではないのですが、レジンパーツに吹くのには向いていないのかも…
アサヒペンの缶入りプライマーも評判はいいのですが、試していません。

メタルプライマーは希釈せず原液のままエアブラシで吹きます。
エア圧は0.1前後がちょうどいいみたいです。
クレオスのリニアL5だと最大圧ですね。

 プライマーを吹くと艶々になります。
この瞬間が好きなんです…吹き忘れがあると後々面倒なので念のため2度吹きます。

プライマーが乾燥したら白目のマスキングをします。
4~5年前の模型雑誌だとふちを細切りマスキングテープできめてから賽の目にカットしたテープで埋め、ミストが入らないようゾルで蓋をする…みたいな面倒なやり方が掲載されていましたが、自分は手抜きしています。

マスキングテープを適当にカットしたものを眼に貼り付けてから爪楊枝でなじませます。
そのあと余分な部分をデザインナイフでカットするだけです。
デザインナイフをパーツに当てるので微細な傷がつくのですが、テープ切るくらいの力のかけ方による傷だと、何度かクリアーを吹いているうちに問題なくなります。
ささみさんの場合は口を少し開けているので上歯もマスキングしたいのですが、作例では忘れていました。

白目のマスキングがすんだらフレッシュを塗装します。
最近はガイアノーツのサフレスフレッシュを使っています。
イベント前はいちいち凝った肌色を調合しているひまはないのです…
ディープサフレスオレンジ・ディープサフレスピンク2種、2本ずつが4本入ったセットです。
オレンジとピンクの2色混ぜ好みの肌色を造ります。
勿論微妙な肌色、たとえば小麦色には対応していませんが…純色シアンを混ぜれば大丈夫?

このサフレスフレッシュ、ガイアノーツさんのイベント限定カラーなので一般流通しておりません…
ガイアさんはTF・WFには必ず出展されていますので会場で購入して下さい。

このサフレスフレッシュ、最初はごく薄いクリアーだったのですがしばらくしてから濃いクリアー(ディープサフレスセットが販売されました。
正直申し上げると初期のクリアーだと色がつくまで相当吹きつけなくてはならなかったのですが、ディープセットが販売されて簡単になりました。
ただそのままの調色だとかなり濃いのでクリアーで薄めます。
クリアーの量は試し吹きして調節して下さい。
軽く吹いただけだとほとんど色がつかず、何度か吹いているうちに少しずつ色がついていく…くらいがベストです。
キャストのランナー等に吹きつけてチェックして下さい。

原型担当は依然0.2mmの細吹き用ハンドピースを使っていました。
細吹き用だと一度にふける塗量が少なく、失敗は少ないのです。
面倒なのでここ最近は0・3mmのみを使っていますが…
ハンドピースはオーソドックスなダブルアクションタイプです。

エアブラシ吹きする前に耳や二重瞼の皺、指などに面相筆で塗料を流し込んでおきます。
希釈はエアブラシ吹きと同じくらいがいいです。
何度か吹きつけていくとなじんでいきます。

エアブラシ吹きします。
必ず晴れた日におこなって下さい。
シャドウになる部分から吹いていきます。
意外に忘れるのはおでこですね。
一度に色を重ねようと思うと失敗するので根気強く何度も吹いていきます。


塗料が乾いたら白目のマスキングテープをはがします。
生乾き状態がベストらしいです。

完全に乾いたらマスキングした箇所をリタッチします。
滲んでいたり、塗料が毛羽立っている場合は面相筆を使って薄め液で軽くリタッチします。

最後に軽くクリアーを吹きます。
塗膜保護と瞳入れ塗装をしやすくするためです。
暑い時期だと梨地になりやすいので少しリターダーを混ぜます。

サフレスの方が塗膜が弱いのでは?という話を聞きます。
個人的な意見ですがクリアーを厚吹きしているで意外に頑丈だと思っています。
プライマーの上にホワイトをふき、通常フレッシュを吹いた塗膜の方が弱いです。
ホワイトの顔料はほかの色と比べ粒子が大きく、塗膜が弱くなるようです。

もう一つ…紫外線に弱いのでは?という意見もあります。
ラッカー塗料に限らず、どんな顔料・染料も紫外線で赤→黄→青→黒の順に褪色します。
古典的な草木染めの方がはるかに長生きしますね。
悲しいかな、PVCの方が頑丈です。
手元に一年版前に塗ったエリオがいますが、フレッシュはほとんど退色していないようです。
流石に窓際に置いていたわけではありませんが室内に置いとくくらいではまだ大丈夫みたいです。
塗料の紫外線褪色よりキャスト地の日焼けの方が早いかと思います。
白を吹いていないので日焼けしやすいのです。

次回は肌色以外の塗装をします。
面倒なマスキング(作業自体は結構好き。時間追われていなければ)や小物の塗装が面倒ですが@がんばってください。
  1. 2013/05/08(水) 16:32:05|
  2. ささみさん@がんばらない
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ささみさん@つくってみる(ちょっとキットレビューっぽく…)

 先日のTFで頒布した「ささみさん」の制作ポイントをまとめてみます。

 まずパーツをご確認ください。
 ケーキ箱に入っている袋にささみさん本体、別の袋にはベースと引き戸がごろっと入っています。
アホ毛やドアノブ、ヘッドホンなど小さなパーツはさらに小さな袋に入っております。
レジンパーツ以外にマスキングシート(6cm×6cm)が説明書に挟んであるのでご確認ください。
マスキングシートは模型店で売っている田宮製の無地のものです。
使用法は改めて解説します。

 もし不足・成型不良パーツがございましたら、お手数ですが説明書に記載されているメールアドレス若しくは本ブログにご連絡ください。

 組み立てる前にパーツを洗浄します。
 当ディーラーのキットで使用しているキャストは主にRCベルグ製キャスト、カラーはアイボリーです。
 一部のキットのベースや引き戸、スカートや胴体パーツはホワイトキャストを注型していますが性能はまったく同じです。
 パーツ洗浄には市販のレジンウォッシュやブレーキクリーナーと色々使えますが、自分は昔ながらの中性洗剤&
クレンザーで古くなった歯ブラシを使って洗っています。
 レジンの表面をクレンザーの研磨剤で少し粗し、塗料の剥離を防ぎたい…というオマジナイでもありますね。
もっともあまり余裕のないイベント用デコマスを造るときは整形終了後の一回のみなのですが…

 まずは肌色部分、やっぱり顔から整形します…
 邪魔なランナーはニッパーで離します。
 くれぐれも100均ニッパーは使わずに精密用を使って下さい。
 自分は田宮の薄刃ニッパーを愛用。

 残ったランナー跡、バリはデザインナイフで丁寧に削ります。
デザインナイフは45度、30度2種類ありますが、自分は何年も30度しか使っていません。
 模型製作の基本ですが、少しでも切れ味が鈍ったらケチらず新しいものに替えます。
爪に当てて少しでも引っかかるようなら替え時ですね。
原型製作だと一層シビアになります。

 大凡バリがとれたら傷埋めに入ります。
少し古い模型雑誌やキットの説明書にはパテなどを使用して…とよく書いてありますが、自分は使いませんww
使うのはシアノンという瞬着とアルテコプライマー、それにランナー滓のみです。

シアノンは白濁した瞬間接着剤です。
近所の模型屋さんにない場合は通販で買えます。
20gで1400円以上と少し値は張りますが、通常の透明な接着剤よりレジンになじみ、適度な粘り気もあるので剥離しにくく、ペーパーがけも楽です。
それに硬化後も白濁しているので塗装の際リタッチが容易なのも◎…

原型担当はボークスか里見デザイン通販、あとイベントで購入しています。
今使っているシアノンは2月WFで購入したものですね。
何故だか凄く安く分けてくれるディーラーさんがいるのです。

 アルテコプライマーは瞬間接着剤用硬化促進剤です。
「アルテコ瞬間接着剤用」とありますが、シアノンでも使えます。
シアノンを流し込んだ箇所に軽くスプレーするとほぼ一瞬で硬化してくれます。
ちょっと臭いのが難点…
他社の類似商品で臭くないものがあるようですが、まだ試していないです。
ほぼ一瞬で…といっても流し込んだシアノンの量が多いと表面だけ硬化して内部はなかなか固まってくれないので、何度か分けて流し込むと良いです。

大きな気泡は一旦シアノンを流し込んでからランナーくずを入れます。
ランナー屑はデザインナイフで適当にカットしてから使用、気泡にいれてからアルテコプライマーをスプレーして、さらにシアノンを流し込んで再びスプレーすると良いです。

パーティングラインでずれがあった場合は無理に消そうとはせず、シアノンを流し込んでから整形して下さい。
細かな気泡が群発している表面はシアノンを薄くのばして対処します。

「ささみさん」のキットでは両足を曲げているので、手流し2面型だとどうしてもキャストが吸ってしまった水分が上逃れられず一部では気泡の原因となってしまいました…
 出来る限り湿度管理はしていたのですが、申し訳ないです。


やすりがけをします。
キット製作には320番400番とあげてから軽く600番でやするくらいで大丈夫です。
艶あり仕上げやパールコート、メタリック仕上げだと最低800番は必要なのですが…
人物など曲面が多いキットの場合は布やすりーやスポンジやすりが便利です。
細部等はペーパーを立てて整形しますが、大部分は布やすりで大丈夫ですね。
一般的な耐水ペーパーより値は張りますが、値段以上に持ちがいいです。
自分は320番布やすりでパーティングラインや気泡埋めした箇所を磨いてから400番で仕上げ、最後にスポンジやすりの400~600の目で軽くやするくらいで終わらせています。
ベルグキャストはあまりけば立たないのはうれしい…
ノンキシレン系キャスト等はさらに番目を上げないとやすり目が残るのですよorz

今回バリや気泡が多く、申し訳ないパーツは…
22のスカートでした。
バリは裾フリル部分のシリコン型に粘土が残っていたのが原因、気泡は型製作の際の原型の置く方向を熟慮しなかったからです。


部品単体の整形が終わったら仮組します。
歪んだパーツはお湯につけるかドライヤーで温めるかして整えます。
パソコンキーボード(26)や左脚(20)は少し歪んでいて申し訳ないです。

部品成型をしながら塗装に支障がない程度にパーツを接着します。

先ずは前髪…
左右のアホ毛を接着します。
細いパーツなので接着してから整形を仕上げる方が良いですし。

後髪も全て接着します。
パーツ6と7同士はダボが最後まで入りませんがメスを深くしなくても大丈夫です。
5と接着して違和感がなければ問題ないかと。
8,9も同様に接着できますが帽子と干渉しないか、よく仮組みをして下さい。
作例では成型不良のパーツを使ったのでちょっと面倒でした。
10,11と細かいパーツが2つありますが、接着してOKです。
ブラシ吹きが入らなくなる個所も出ますが、完成後は全く見えなくなります。

帽子も組み立てしまいます。
12のダボがハート型なのはオサレでしょうか…

ヘッドホンを組みます。
ヘッドホンのバンド部分は少し広がっているので温めてから整形して下さい。

ノートPC(VAYO)も接着します。
25だけだと塗装の際持ちづらいのが主な理由ですね。

あと縫い包みA(蛙)、ぬいぐるみB(ウサギ)、ドアノブなども接着して大丈夫です。

胴体と両腕は接着しても良いのですが、右腕を先に接着するとコンバチをあきらめなくてはなりませんし、左腕の場合は多少塗装しづらくなります。

 パジャマにはうっすらと縫い目があります。
 パーティングラインを消した際に筋彫りが消えたら目立てやすりなどで復活させます。
レジンキット、原型のスジボリはほとんど目立てやすりで対処しています。
どうしてもやすりが入らない場合のみケガキ針を使用…
けがいたら表面が多少めくれ上がるので軽く布やすりをかけておきます。

 
大体こんな具合で製作します。
展示サンプルは一日弱で仕上げたのでスカートの下とかはかなりいい加減です。
たっぷり時間をかけて造りたいけど、イベント直前はそんな余裕はない…

もう一度水洗いします。
AFVプラモなんかでは必要ない作業ですが。

必要があればプラサフを吹いて傷がないかチェックします。
自分は肌色部分のみサフレス、それ以外はホワイトサフで良いかと思います。

サフ吹き後傷が見つかったら、もう一度シアノンで埋めます。
レジン地直盛りでなくても意外と剥離しないです。
勿論サフを面相筆で塗ってもOKです。

サフスプレーを使うときの簡単なテクニックを一つ…

缶スプレー吹きって意外と難しくないですか??
寒い時期だと、ガス圧低下が原因で梨地ったり、垂れたり…

※私は一度手ひどい失敗をしまして、缶入りサフが必要な場合はハンドピースのカップに取ってブラシ吹きしていましたwww
それ以外はメタルプライマーを吹いた後にベースホワイト吹き…
当然プラサフ吹いたより塗膜はもろくなります。

そこで缶スプレーを暖めてしまいますww
方法は単純。
90℃くらいの熱湯に缶スプレーを漬けます…!!

一番お手軽なのはマグカップに湯沸かしポットからお湯を入れて温める方法、勿論鍋にお湯を張っても大丈夫です。
②~3分漬けるとボシュッと怪しい音がしますが、大丈夫。
漬ける前、つけてから2~3分くらいで取り出し、よく振って攪拌します。
お湯につけて振る…2セット位がいいみたいです。
缶スプレーを暖めておくとガス圧が高くなるので塗料が垂れにくく、乾くのも速い…
一度覚えると病みつき?になりますよ~

 スプレーを温めると聞くと恐ろしい気もしますが、いままで事故はないです。
自分も某凄腕原型師様のHPで知ったのですが、商業で数多く原型製作してても無事故らしいです。

 ただし「火気厳禁、室温に注意」と書いているので責任は持てませんよ…
 
 PS
 しかしながらプラサフの臭いどうにかなりませんかね~
 インジェクション用サフやラッカー塗料よりずっと酷いし


 原型造っている時はそんなにひどい有機臭はないのですが、キット量産からサンプル造り…と追い込み期間中は連続して吸い続けているのでいつもバテってしまいます…
 年々有機溶剤に弱くなってきている気がしてならないのです。


  1. 2013/05/08(水) 01:01:01|
  2. ささみさん@がんばらない
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WFお疲れです。

 WFの本申請しました。

 WF初頒布の新作は予告通り人退(人類は衰退しましたの略。田中ロミオ御大専用の略らしいですが)の「私」です。

 一応原作2巻を立体化しました。
 お花とか妖精さんsとか色々造りました。
 

 原型はおおよそ3月中に終わっていたのですが、頭部を大改修したりして大変でした~
先日のTFの準備をしながらチマチマ弄っていたので集中できませんでしたしorz
 自分の場合造り始め初日で顔とヌード素体を大凡造ってから少しずつ修正していくのですが、表情イメージを掴めず、他の服着せをしながらもずっと顔を弄っていました…

 そんな訳でようやく一息つけそうです。
 もっとも10月神戸向け新作(機巧少女は傷つかない)も進めなくちゃならないのですが…
 


 PS

 ニャル子W5話観ました。
 Ⅲ、Ⅳ期通して一番良かったー
 XEBECのアニメシリーズは原作組としてはシナリオに少し不満があったのですが、ラブコメもので最も重要な会話のテンポが一番良かったと思いましたよ。えろーくToLOVEってましたしww
 クー子好きが増えそうですね…
 原作組ではかなり多いのですよねクー子のひと…
 そーいや榊一郎御大もクー子派(アウトブレイク・カンパニー参照。
 
 クー子もっかい造りたいよ~
ぎこちなくライダー1号変身ポーズとかどうでしょうか?
戦闘ver・はみんなやりたがるはずですので、敢えて制服を選びます。
秘かに腰が得ろいのとか狙いたいですね。
 でも原型やらで忙しいのでしばらくは無理…

 次回でニャル子が空気化・ヤンデレ化するのですが、泣きつく阿澄さんの演技がすげー楽しみwww
 イエスノークッションのアダルトなドレス(エロの意味ぢゃなくて官能的な)のばっちこいですよフィギュア欲しくないですか??
 PVC化しなかったら造りたいな~と思うのですが、同じキャラを3つも造るなんてどうなんでしょうね。
10月神戸から頒布している2作目も色々課題がでてしまったとはいえ…
 商業依頼でしたらいつでもおkですよ(←宣伝)

 PVCといえば続々と這い寄っていますね…
 水着とか制服とかメイドふくとか~あと肩が出てる黄色セーターとかも出そうです。

 今のところグスマの裸エプロンが一番なのでしょうか、個人的には少し微妙なのです。
 「真尋さん命」ってエプロンに書いてあるのはどうかと…
 アザトースもといあざといキャラだけどニャル子らしくないorz
 あえて無表情より清楚に黄昏ているのとか見てみたいし、自分も考えていました。
 対艦チェーンソーに座ってて両手を組んで顎を軽く乗せてるのかエスキースしていました…旧い日本語で「ぎゃっぷもえ」なんてありますし~

 下手な人間が何云うてるのとか怒らないで下さいまし。
  1. 2013/05/07(火) 09:59:53|
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トレフェスお疲れ様でした。

 トレジャーフェスタin有明9お疲れ様でした。

 当ディーラーのキットを購入して下さった方はもとより、足を止めて下さった皆様、そして会場に足を運んで下さったすべてのお客様本当にありがとうございました。

 イベント終了後都内でスタッフ(高校時代の後輩)と食事をして、先ほど帰宅しました。
 夜は足りなくなったSAN値をスパイスで手堅く補給…ぢゃなくてインドカレーを食べました。

  
 終わってみると新作のささみさんは何とか完売、再販のニャルも残り1体ということでして前回より良かったみたいです↓

写真 5


 今回は最後の追い込みでバテてしまい、新作は1体ながら辛かったー
特にささみさんの塗装がなかなかうまくいかず本当に不安要素ばかりでした。
夏WFで再販する前にぜひもう一度造り直したいです。

ささみさんに限らず、製作上の注意点は少しずつですが更新する所存です。
明後日の夏WF締め切り後になりますが、どうか暫しお待ちください。


 

 最後に

 購入して下さったお客様

 本当にありがとうございました。
 頒布イベントも物販業であることには間違いなく、皆様に購入いただいたキットが完成するまでが当ディーラーの責務(サービス業?)と思っております。
 
 不足・成型不良のパーツがありましたら御報せ下さい。
 それとキットを造っていて疑問に感じた個所がありましたら、お手数ですがコメント(メールでも)御報せ下さい。


 追伸

 「クー子」を買って下さったお客様

 部品の不足がないかチェックをお願いいたします。
 大腿部のパーツ2点入れ忘れがあるかもしれないのです。
 もし不足がありましたら、お手数ですが御報せ下さい。
 お送りさせていただきます。
  1. 2013/05/05(日) 23:46:58|
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ささみさん@のインレタ

明日5月5日に初頒布する「ささみさん」の取扱説明書を掲載します↓


「ささみさん@がんばらない」より

ささみさん(月読鎖々美) 1/7スケール    
Ⓒ日々々/小学館・制作委員会は@がんばらない

この度はお買い上げ頂き誠にありがとうございます。
組み立てる際にパーツの不足、成型不良がないかご確認くださいませ。
キット製作時にご不明な点がございましたら、ご連絡ください。



・ この度はお買い上げ頂き誠にありがとうございます。
・ パーツが揃っているか、必ずご確認くださいませ。

パーツリスト(レジンパーツ)
 
1 顔         11 後髪7   21 右脚        31 ドアノブ2        41 枕
2 前髪       12 帽子1   22 スカート      32 縫い包みA胴      42 ベース
3 前髪アホ毛1  13 帽子2    23 スリッパ左    33 縫い包みA前脚×2   
4 前髪アホ毛2  14 胴体    24 スリッパ右    34 縫い包みA後脚×2   
5 後髪1      15 左腕    25 ノートPC1    35 縫い包みB頭
6 後髪2      16 左手    26 ノートPC2    36 縫い包みB胴
7 後髪3      17 右腕    27 ヘッドホン×2  37 縫い包みC胴
8 後髪4      18 右手    28 ヘッドホンバンド 38 縫い包みC髪
9 後髪5      19 お尻    29 ドア        39 差分右腕
10 後髪6      20 左脚   30 ドアノブ1     40 差分右手
 
 マスキングシート×1(パジャマの襟・袖口・裾の菱形模様のマスキングにお使い下さいませ)

DSC_8632.jpg
(ささみさん本体です)

DSC_8633.jpg
(枕、ノートPC、ぬいぐるみたちです)

※それと写真には映っていませんが引き戸と円形ベースの2パーツが入っております

 全45パーツ(差分右腕パーツはベースに飾らない場合にお使い下さい)

 
   
 [組み立て]

 歪んでいるパーツがありましたら、お湯につけて(熱湯で数十秒程度)
形を整えてから水で冷やしてください。もとのかたちにもどります。。
 
各パーツに離型剤が付着していますので(離型剤はRCベルクのMR101をエアブラシで吹いて使用しています)、離型剤落としに漬け込むか、中性洗剤&クレンザーで洗い落としてください。
 
またレジンキットの製造上やむを得ず、パーツに気泡が入っている場合があります。
この際には瞬間接着剤やパテなどでうめてください。
@原型担当はパテ類は使わず、シアノン(白濁している瞬間接着剤。通常の透明な瞬着より粘り気があってレジンとの相性もいいです)とアルテコのスプレープライマー(瞬間接着剤用硬化促進剤)を使っています。シアノンの塗付には爪楊枝が便利です。
少し大きめのヒケにはレジンのランナーかすで対処できると思います。表面に細かな気泡が出ていたら再度洗浄、(歯ブラシを使って耐水ペーパーの削りかすや手垢等を落として)シアノンを塗付後整形して下さい。
肌パーツ以外かサフレスをあきらめる場合はサーフェイサーを塗付後ラッカーパテ等を
すりこむのも良いでしょう。

作例ではフレッシュ部分はサフレス、そのほかのパーツはホワイトサーフェイサーを塗付後軽くベースホワイトを吹きつけてから塗装しました。

※前髪・後髪パーツとも塗装前に全て組み立ててしまいます。
 髪やヘッドホン、帽子は干渉しやすいので、くれぐれも仮組を慎重におこなって下さい。


 [カラーレシピ]

 基本塗装はラッカー塗料を使用しました。
 GNはガイアカラー、Fはフィニッシャーズカラー、それ以外はクレオスです。

 フレッシュ:ディープサフレスピンク(GN)+ディープサフレスオレンジ(GN)+クリアー

 ※俗にいう「サフレス仕上げ」です。
  キャスト地にクレオスのメタルプライマーを塗付後、瞳をマスキングします。
  次にシアノンで傷埋めした箇所をリタッチします。
  成形色は薄いアイボリー(RCベルグのアイボリー)なのでアイボリーホワイト(F)がいいです。
  リタッチした箇所が乾いたら、軽くグラデーションをつけながら慎重にフレッシュを吹きつけます。
  
 髪:クリアーイエロー+純色グリーン(GN)+ブラウン+ブラック+クリアー
 パジャマ:オレンジ+レッド+ホワイト+パープル+クリアー
    襟:ラベンダー(GN)
      襟やカフの紐はパープル
      白部分はホワイトを塗付した上にシャドウ吹きします。
      ※シャドウ色:ブラック+純色シアン+ホワイト+クリアー

 ※パジャマの塗装について…

まずベースホワイトを吹いたら襟の菱型模様を再現するためマスキングをします。
菱型は縦対角線10mm・横対角線5mmです。
カッターマットにマスキングシートを貼り、マットの方眼を見ながらデザインナイフで切りだします。(襟・裾・カフで合計85枚ほど使いました)
菱型マスキングテープが張り終わったらラベンダーを吹きます。
乾燥後菱型のテープを剥がします。
シャドウ吹きをします。
次に塗装した部分をマスキングします。
マスキング後塗装する箇所をホワイトに戻すため、クールホワイトを吹きます。
ホワイトが乾いたら、グラデーションをつけながら塗装します。


ノートPC:ボディはマルーン、キーボード・液晶画面はブラック+ホワイトで何色か
      グレイを造って塗装。
ドア:下地にウッドブラウンを吹いた上に面相筆を使ってマホガニーで
木目を書き込みます。筆塗りの際はリターダーを混ぜます。
その上にクリアで薄めたクリアーオレンジを吹きつけます。
金属部分は青金(F)で
ベース:奥の絨毯部分はホワイトを塗付した上にシャドウ色を吹きます。
     板張り部分はドアと同様です。

スリッパ・ぬいぐるみ等はお好みで。

瞳や田宮エナメルを使用します。
クリアーオレンジ・ブラウン・ブラック・ホワイトなどを使用しました。
瞳を書き込む前にパーツにリターダーを混ぜたクリアーを吹いて表面を滑らかにしておくと、作業しやすいです。
 
口・唇・爪はクリアーレッド・クリアーオレンジ・ホワイト。
頬はエナメルで軽く恥ずかし線を入れてから、パステルでチークを入れました。



以前当ブログの記事に「顔表情差分パーツを入れる」と書いたのですが、今回は諦めました。
本当に申し訳ございません。

前髪、後髪パーツそれに帽子をはずして入れ替えるというのは非現実的かも…と思っての判断でした。
それに補強の金属線なしで組み立てられるのほどダボをきっちり造っていなかったのも失態でした。

  1. 2013/05/04(土) 18:34:26|
  2. ささみさん@がんばらない
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トレフェス参加します。

 明日5月5日東京ビッグサイトで開催される「トレジャーフェスタin有明9に参加します。

 卓番は“B ツ02”です。
 
 前回のWFはお休みしたので12月以来5か月ぶりのイベント参加です。

 頒布予定キットは以下の通りです。
 
 新作

 ささみさん(ささみさん@がんばらないより)  5500円

 再販

 ニャル子さん(這いよれ!ニャル子さんより)  5500円
 クー子(這いよれ!ニャル子さんより)     4500円
 アリス(神様のメモ帳)            4000円
 エリス先生(穢翼のユースティアより)     5500円


 以上5品でございます。     


 毎回ながらキット量産、展示品製作辛かった―

 フィ二ッシングは新作1体のみ、4月末に一旦完成させたのですが気に入らず、まだちまちま造っております。
 パジャマの色が全然決まらない…
 サーモンピンクのようにも見えるし、薄い赤紫にも見える~
 購入して下さるどなたかにパジャマの色のレシピをお教えいただきたいほどなのです。

 「ささみさん」はベースやら小物が多く、塗装が面倒いのです。
 最後の追い込みは重要なのは理解しているのですが、体力がまるで付いていかないみたい。
 もう何年も「La Folle Journee」行ってない…
 最後はバッハ祭の年でしたね。

 で、塗ってみた。


 なんだか異様に炉利ですな…
 顔は原型と比べると、整形のさいに鼻先・下顎を削りすぎたみたいで丸っこくなったらしく、メイクの効果もあってか炉利顔になったようです。
 当ディーラーで使用しているRCベルグ製のキャストはかなり固い(詰まっている印象)なのですが、型から外して間もない、まだ柔らかい時分に(数十分以内)パーツ整形したのが原因みたいです。
   

 ちょっと似てないけど個人的には結構気に入っているのですよ~

 パジャマの色が酷いです。

 ピンクとオレンジでサーモンピンクぽい色を造り、隠し味程度にパープルを加えたのですが、冴えない色です。
 ケバいけど色が濁っているというか…
 純色マゼンタやシアンを溶いて造ってもみたのですがイマイチ。
 原作文庫本のカバー絵だけを見ながら色塗りしたのが良くなかったのかもしれません。
 アニメの色をもうちょっと見ておけば良かった…

 会場の照明事情も加味して、少しビビッドな色調を心がけているのですが何とも難しいです。
 半日がかりでリペイントしているのですがどうなる事やら…


 


 
 
 
  1. 2013/05/04(土) 15:17:40|
  2. フィギュア
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